銀河鉄道の売店

スマホの流行・普及の時代にちょうど中学生だったぼくが、中学生になった時からスマートフォンを持っていた身として、若者にとっての「流行」「技術の普及」とはどういうことなのかを、中学三年間のスマホゲーの流行を追いながら考えていくマッハ新書です。 目次 はじめに 第〇章　小学六年生　スマートフォンそしてアングリーバード 第一章　中学一年（2011年）通学はスマートフォンとともに。 第二章　中学二年（2012年）前編　バカでクソなものほど流行る 第三章　中学二年（2012年）後編　黎明を告げる覇者たち 第四章　中学三年（2013年）モンハンのしすぎで学校に行けなくなった 第五章　まとめ　結局、中学生にとってスマホとは何だったのか？ おわりに 本書に登場したゲーム一覧 ver.0.10（現行）は9,722字、pdfで28ページ、epubで手元のiPadで50ページくらいの分量です。 売上は基本的にぼくの食費になります。 これで来月からまた固形物を食べて生きていけるかが決まります。 48時間で4冊書くシリーズ、二作目です。